雨に濡れてスケスケになってしまった巫女さんが、キモ男に犯される陵辱もの「つゆ籠り 濡れ透け巫女強制孕ませ」のネタバレ・あらすじと感想のご紹介です。
「つゆ籠り 濡れ透け巫女強制孕ませ」のネタバレ・あらすじ
急に振り出した雨。
中年ニートのキモ男は、雨宿りしようと神社に入ります。
すると、巫女の服装をした少女が、花束を持ってやってきたのでした。
一緒に雨宿りをしていると、その巫女さんは親しげに話してくるのです。
そんな巫女さんに、よからぬ妄想を抱くキモ男。
そして、キモ男はお堂の中に入っていった彼女に襲い掛かったのです。
「つゆ籠り 濡れ透け巫女強制孕ませ」の感想
このように「つゆ籠り 濡れ透け巫女強制孕ませ」には、ストーリーらしいストーリーはほとんどありません。
あどけない巫女さんを、キモ男がただひたすら、犯しまくるというものなんです。
これは完全に「ヌキ専用」の成年コミックで、その分エロ描写は、とってもいやらしく描かれています。
バッククンニ
ベトベト状態でのベロチュー
マンぐり返しでのクンニ
生挿入
ア○ルファック
大量の中出し
などなど・・・、ひたすら犯しまくっているのです。
あどけない少女が、キモ男に徹底的に陵辱される・・・。
読んでいて、痛々しい気持ちもありますが、とっても可愛くて、ムッチリと豊満な肉付きの巫女さんはたまらないですし、質感や汁感・ぬめり感、そして、膣内描写など、エロエロ描写が満載。
なので、陵辱モノ好きではない方でも、しっかりと抜ける作品です。
「つゆ籠り 濡れ透け巫女強制孕ませ」は、とにかく刺激的なシーンを見て、キッチリ抜きたいという方におすすめです!