貧乳・微乳

「アキ君にも私のコト いっぱいいっぱい触ってほしい」 裕福な家庭で育てられてはいるものの、『母親』の厳しい管理のもと、自由とは無縁な生活を送っていたお嬢様・千英里（ちえり）。 そんな彼女を楽しませたい思いで、主人公・アキヒサは密かに彼女の家へ通い続けていた。 自分の存在が、少しでも彼女にとっての息抜きになれば、と。 良い『友達』になれたら、と。 そんな思いで。 …しかし千英里にとってのアキヒサは、 『友達』の対象ではなかった。 千英里から突如向けられた予想外の劣情にアキヒサは困惑し、逃げるように彼女の家を飛び出す。 でも この記憶は何年経っても薄れることはなく、むしろ年を追うごとにアキヒサを執拗に蝕むようになる。 成長したアキヒサの身体を『悪夢』となって犯し続ける千英里。 その感触はあまりにも生々しくて… ーーーーーーーーーーーー 収録内容 本編モノクロ42P＋カラーイラスト1P＋奥付 局部の処理:白抜き 形式:JPEG 編集人が変わったため、一話目とレイアウトが異なる部分があります。 （いずれ統一させるつもりでいますが、）ご了承ください。 製作者: 名仁川るい（ナニガワ ルイ）

6月19日発売の単行本「純愛 異性交友」の発売を記念した同人誌。 商業作品「淫雨がやむまで」のその後を描いております。 --------------------------------------------------- 雨の日に繋がったアカネとミチオ。2人はアイドルとカメラマンというそれぞれの道へと進んだ… しかし、思った通りの仕事が出来ているわけではなくストレスを抱えることになる。 学校をサボってミチオの家で食事をとるアカネのストレスはピーク状態になっておりミチオとセックスをしてストレスを解消しようとする。同じようにストレスを抱えているミチオはやる気満々のアカネに向かって一言「口でシてよ」と。 「好きだね…」と少々飽きれながらもミチオの大きなちんこをしゃぶり尽くす！ フェラによってスイッチの入ったアカネは「次はウチの番だから」とミチオの身体み乗っかり自ら腰を落とし… --------------------------------------------------- ■本文ページ数:20ページ ■X（Twitter）:@Nino_izm ■作者:2no. 電子書籍 『淫雨がやむまで』本編を収録した商業単行本も配信中！ 通販 『淫雨がやむまで』本編を収録した商業単行本も販売中！