葉月先生の発情期

同人コミック

【同人コミック】葉月先生の発情期2 【d_210082】

【登場人物】 ・葉月先生 民家を改装した診療所の先生。妖狐。 ・正太郎くん 診療所で働く看護師。 【概要】 葉月先生の発情期専用オナニー部屋をのぞいていたことがバレて、 淫獣と化した葉月に中に引きずりこまれてしまった正太郎。 狐に捕食される哀れな小動物のように、なすすべもなく貪られてゆく… どこまでも暴走し、腰をくねらせ、舐めまわし、嬌声をあげながら快楽にむせび泣くケダモノ葉月。 さらには鎮静剤と間違えて「おちんちん生え薬」を飲んでしまい… ※ 前作「葉月先生の発情期」の続きですが、単品で独立してお楽しみいただけます。 本文モノクロ54ページ
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【同人コミック】葉月先生の発情期 【d_182517】

とある平和な島の診療所。 ここの医師は妖狐でありました。 名前は葉月先生。 看護師の正太郎くんと診療所を切り盛りしておりました。 ここでは日々はゆっくりと穏やかに過ぎてゆきます。 先生には一つ、大きな秘密がありました。 それは先生に発情期があり、発情中は毎日オナニーをしなければ理性を保てないこと。 そのために診療所の奥には秘密のオナニー部屋が設けられておりました。 今日もまた、先生はオナニーするために正太郎くんに遠くまで買い出しをお願いしたようです。 正太郎君が出かけたのを見送ると、いそいそとオナニー部屋にすべりこむ先生…… 葉月先生のお楽しみの時間が始まります… ・・・・・・・・・・・・・・・ 本文32ページ 次巻に続きます