おすすめの人妻の陵辱系コミック、「いけにえの母」のご紹介です。
イジメ話もあって、かなり胸糞系ですが、S好きでキレイな人妻が好きな方におすすめです!
「いけにえの母」のあらすじ
夫が勤める会社の社宅団地で暮らす人妻・ユリエ(36)。
平凡ながら、幸せな家庭生活を送ってきたユリエでしたが、ひとつ、心配事がありました。
それは、一人息子のあゆむが、もしかしたら学校でいじめを受けているのではないかということだったのです。
そんなある日、あゆむは「友だち」と呼ぶ少年たちを家に連れてきます。
その「友だち」とは、日ごろからあゆむをいじめている奴らです。
一人が、「おばさんに、ちょっと相談が・・・」と言って、あゆむが万引きしている動画をみせます。
世間体を気にするユリエは、「何でもするから、誰にも言わないで!」と懇願します。
そして、ユリエに無理やり口内発射したのです。
それから、毎日のようにやってくる「友だち」たち。
もちろん、目的は「あゆむの万引きを黙っていたお礼」と称してユリエにフ●ラしてもらうためです。
彼らの要求はエスカレートしていき、とうとう、ユリエは本当のエジキとなってしまうのです・・・。
「いけにえの母」の感想
ストーリーとしては、よくあるパターンなんです。
でも、とにかく絵がキレイで、人妻のユリエの身体がとても肉感的で、ものすごくエロいですよ。
「友だち」は見るからに悪い奴らで、胸糞度もいっぱい。。
なのにユリエは、奴らを見たときに「ヤバイ!」とは思わないのが、なんとも痛々しいです。
200Pとボリュームがあって、読み応え満点。
エロい人妻が、陵辱されるコミック好きには、ぜひ、おすすめします!