黒猫スミス・お稲荷さん両先生のエロコミック「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」のネタバレと感想です。
いやはや、この漫画、本当にエロいです。
エロい展開、叔母さんのリアルな対応、どれもこれもがエロ過ぎでビックリしました(笑)。
超・超おすすめの「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」のネタバレと感想です!
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」シーン1・手コキ
両親と一緒に恭子叔母さんの家に泊りに来た幸平。
久しぶりに会う叔母さんは、ムッチリとしたいやらしい肉体に、左頬の下のスケベボクロもいやらし~いです。
大人たちが酔っ払ったあと、布団の用意をする恭子叔母さん。
その手伝いをしていた幸平ですが、はずみで恭子叔母さんに乗っかったままベッドに倒れこみます。
思わず勃起してしまった幸平は、服の上からチ●ポを恭子叔母さんの股ぐらにこすり付けます。
いくら、「どいて」と言ってもどかない幸平。
このままではヤバイと思った恭子叔母さんは、手コキでスッキリさせてあげたのです。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」シーン2・フェラ
2ヵ月後、ふたたび恭子叔母さんの家に泊りに来た幸平。
夏休みの今回は、2週間のお泊りです。
着いた初日に、恭子叔母さんに夜這いを仕掛ける幸平。
「おばさんとセックスしたい!」
と頼む幸平に根負けした恭子叔母さんは、仕方なく2人でトイレに行きます。
そこで、皮かむりの幸平のチ●ポをパクッとくわえると、
ジュポ、ジュポ
ヌポッ、ヌポッ
とフェラをしてあげます。
たまらずイってしまった幸平は、大量のザー●ンを恭子叔母さんの口内に発射したのでした。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」シーン3・初めての挿入
翌日、ふたたび恭子叔母さんに夜這いをしかけた幸平。
かたくなに拒否する恭子叔母さんでしたが、
「させてくれないと、この前のこと、全部家族にしゃべる」
と脅された叔母さん。
「1回だけよ」
と、しかたなく受け入れることにしたのです。
パジャマの下を脱ぎ、パンティも脱いだ恭子叔母さん。
はじめて、女性のアソコを見た幸平は、マジマジと見入り、そして、アソコの匂いをかぐのです。
ここにお●んちんをいれるのかぁ・・・
正常位で挿入した幸平、
うわぁ・・・、何これ・・・
おばさんの体の中、あったかくってキツくって・・・
すっごい気持ちいいや・・・
とつぶやくと、そのまま、生で中出ししたのです。
飽きることなく、抜くこともなく、何度も何度も中出しする幸平。
あまりに出しすぎて、恭子叔母さんのアソコからザー●ンがあふれ出てきます。
7回か、それ以上、射精してようやっと出し切った幸平。
一方、幸平の性欲にあきれかえった恭子叔母さんは、アソコからザー●ンがあふれ出てきて太ももまで、ベタベタに汚されたのでした。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」シーン4・立ちバック
物置小屋で、一人、薪の準備をしていた恭子叔母さん。
そこにやってきた幸平は、後ろから硬くなったアレを恭子叔母さんのお尻にこすりつけながら、おっぱいを揉みます。
そして、
最後に1回・・・、1回だけだから
あと1回させてくれたら、みんなには言わないから
と、エッチをおねだりします。
半分、あきれる恭子叔母さんですが、幸平にフェラしたあと、自分でGパンとパンティをずらします。
挿入れる場所、わかる?
ここよ
と言いながら、自らお●んこくぱぁをして、立ちバックで幸平を迎えいれたのでした。
中で出しちゃ、だめよ
そう言う恭子叔母さんでしたが、幸平は今日も中出しするのでした。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」シーン5・うつ伏せバック
昨日は強く言いすぎたかな・・・
物置小屋で中出しした幸平にきつく当たったことを反省している恭子叔母さん。
ベッドでうつ伏せに寝転がって、
「明日、クッキーでも焼いてあげようかな」
と思っていたところ、パジャマごとパンティをズリ下げられます。
またまた、幸平が夜這いにやってきたのです。
負けたわ・・・
中で出しちゃ、だめよ
観念した恭子叔母さんは、自分でお尻を「クイ」と突き上げて、幸平に挿入させたのです。
うつ伏せバックで挿入した幸平は、またまた、すぐに中出ししてしまいますが、
「まだ、イっていない」
とウソをついて、そのまま2回目に。
今後は、恭子叔母さんのお尻にたっぷりとかけて、自分の部屋に戻りました。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」シーン6・トイレでゴム着と生中だし
毎晩、夜這いを仕掛けては、生で中出しをする幸平。
危険日が迫ってきている恭子叔母さんは、コンドームを準備していました。
今夜もやってきた幸平と一緒に、トイレに行った恭子叔母さんは、ゴムを装着してあげると、そのまま、バックスタイルで挿入させようとします。
自分でお尻を鷲掴みにしてアソコを広げ、幸平に早くいれさせようとするのですが、幸平は、
「オッパイが見たい」
と言って、恭子叔母さんのオッパイを揉み始めるのです。
チクビをツンとつかれて、思わず反応してしまう恭子叔母さん。
さらに、オッパイを揉まれながら、チクビを吸われると、とうとう甥っ子相手に感じてしまい、アソコから汁をたらしてしまいます。
ゴム着で挿入し、すぐにイってしまった幸平。
もう今日は終わりと思いきや、目がいっちゃってる幸平は、再度、生で挿入します。
ダメだったら・・・
ねぇ、抜いて
抜いて・・・
いくらお願いしても、必死になって腰を振る幸平は、またまた中出しをしてしまうのです。
そして、とうとう恭子叔母さんを、本気で怒らせてしまいます(笑)。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」の見どころと感想
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」、ほんと~にエロかったですよ!
性欲と精力が有り余っている少年・幸平が、毎日・毎晩、恭子叔母さんにエッチをおねだりする物語。
恭子叔母さんは、巨乳でエロい肉体で、おまけにアソコの中がすこぶる気持ち良過ぎとなれば、幸平でなくても、毎晩、お相手願いたいですよね!
恭子叔母さんは甥っ子である幸平に、「仕方ないなぁ」と思いつつやらせてしまうのですが、この「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」のエロいところは、恭子叔母さんが感じることなく、淡々と処理をしてあげるところなんですね。
(シーン6になって、チクビを責められてはじめて、少し感じていますが・・・笑)
このシチュエーション、そして、恭子叔母さんの「心の声」が、本当にリアリティがあって、めちゃくちゃエロく感じるんですよ。
シーン2では、手コキで済ませようとしますが、幸平のアソコを見て、
もう~、まだ皮被ってるじゃないの
こんなに、ガマン汁出しちゃって・・・
と、仕方ないといった様子ですし(結局、この日はフェラまでするのですが)。
シーン3では、幸平にアソコをマジマジと見られ、匂いまで嗅がれると、
や、やめてよ、匂い嗅ぐの
顔近づけ過ぎだって
と抵抗しつつ、
それだけガマン汁出てたら、スンナリ入ると思うわ
挿入れる場所、わかる?
と言いながら、幸平を迎え入れます。
そして、
全部、挿入った?
じゃあ、ゆっくり腰を動かしてみよっか
と指導?するのですね(笑)。
シーン6では、チクビを責められて、アソコが濡れてしまったのを幸平に言われると、
女の人は、そういうときもあるの
特別なことじゃないから
と、テレながら答えます。
叔母さん、チクビが感じやすいんですね(笑)。
おまけに、幸平に挿入されると、
ゴムつけてるから、少~し締めてあげようかな
と、アソコをキュっと締めあげたりと、おちゃめなところも見せてくれます。
もちろん、幸平は秒殺されるんですけどね(笑)。
淡々と現実味のあるセリフを言いながら、幸平の性処理をする恭子叔母さん、ほんとうにエロいですよぉ~。
エロいシーン、エロいセリフが満載の「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」、超・超おすすめのエロコミックです!
この機会にぜひ、チェックしてみてください。おすすめです!
*巨乳AV女優の春菜はなが主演です。