目の前に無防備なオンナの子が眠っていたら・・・。
ちょっと触っても全然、起きそうになかったら・・・。
そりゃ、エスカレートしちゃいますよね?(笑)
アダルトコミック「眠るあの子にハメてみた。~入れてもイっても起きないんだもんっ!」は、そんな男の願望?を叶えてくれるとってもエッチなラブコメディです。
そして!ほのぼのとしたタッチとストーリーは、TL好きの女子でも楽しめるものですよ!
眠るあの子にハメてみた。~入れてもイっても起きないんだもんっ
「眠るあの子にハメてみた。」の軽いネタバレ
叶多(かなた・男性)と愛実(あいみ・女性)は幼馴染で、まるで兄妹のような仲良し。
ある日、寝坊出来ないからと、愛実に頼まれて、泊まりに来た叶多。
風呂から出てきた愛実は、ノーブラでTシャツ1枚。
スマホをいじっている叶多の隣に座ると、画面を覗きこんできます。
「おっぱい見えてるよ?」
と言っても、
「あっ。ごめんっ」
との返事。
そう、愛実は、「性」に対してほとんど無防備なんです。
叶多がお風呂から上がると、愛実はもう自分の部屋で眠っていました。
近づいても、全然起きる気配がない愛実。
「これじゃ、襲われても文句も言えないよな。」
「ちょっとイタズラしてみるか・・・。」
眠ってる愛実の太ももを触っても起きる気配はありません。
ショートパンツの中に手を入れても、同じく・・・。
調子に乗った叶多は、愛実のパンティの中に手を入れ、
アソコを触ったのです。
「んっ・・・」
カラダをビクッと震わせ、アソコからは●液が出てきます。
だけど、眠ったままの愛実。
ちっちゃなおっぱいをいじくり、パンティを脱がせ、
アソコをしっかりと観察したあと、ぺロっと舐めても、
愛実は眠ったままなんです。
「これでも起きないんだ・・・。」
気を強くした叶多は、ついにチ●ポをハメたのです・・・。
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眠るあの子にハメてみた。~入れてもイっても起きないんだもんっ
「眠るあの子にハメてみた。」の感想
「眠るあの子にハメてみた。」ですが・・・、もうね、とにかく愛美ちゃんがカワイ過ぎるんですよ!
純粋というか、無垢というか、無防備というか。
眠っているときに叶多にエッチなことをされても、トロンとした顔でなすがまま・・・。
でも、しっかりと感じていて、はぁはぁ言ったり、アソコからはトロトロのマ●汁をタレ流すんですよね。
こんな可愛い愛美ですから、叶多はもちろん、愛美のおにいちゃんや同級生の立花さんからも大切にされています。
おまけに、近所の犬も愛美のことが大好きで、アソコの匂いを嗅いだり、お尻の匂いを嗅いだり、おっぱいを舐めようとしてくるんですよ(笑)。
さてさて、こうやって眠ったまま愛美ちゃんは叶多とエッチを続けていたのですが、たわいも無いことで、気付くのです。
そこからの2人は・・・。
眠るあの子にハメてみた。~入れてもイっても起きないんだもんっ
「眠るあの子にハメてみた。~入れてもイっても起きないんだもんっ!」は、一応、男性向けのアダルトコミックなんですけど、絵柄やストーリー展開はTLに近いものを感じました。
(もちろん、エッチシーン満載です・笑)
女の子が読んでも、きっと楽しく読めるアダルトコミック「眠るあの子にハメてみた。~入れてもイっても起きないんだもんっ!」、一度、チェックしてみてください!