黒猫スミス先生の成年コミック「母さんの女穴『あな』つかわせて」のネタバレと感想です。
母親と息子との近親相姦ものであるこの漫画、エロエロでほぼ全編やりまくっています。
作品の詳細はこちらから
▼ ▼ ▼
母さんの女穴『あな』つかわせて
「母さんの女穴『あな』つかわせて」のネタバレ・全編やりまくりのエロさ
父さんが単身赴任中のため、母さんと二人で暮らしいている主人公・圭介。
圭介の母さんは、友人たちが羨むほどの美人で、肉体もびっくりするほど。
だけど、晩酌が大好きなのに、お酒に弱くて酒癖も悪く、すぐに寝てしまったり、記憶をなくしたりします。
そんな、酔いつぶれた母さんを「ガサツ」だと思いつつも、寝室に引きずっていくのが
日課になっていました。
ある夜、圭介は、いつものように酔っ払った母さんを布団に運びます。
すると、圭介を父さんと間違えて、いきなりキスしてきた母さん。
馬乗りになったまま、ディープキス。
パンツをずらしては、パクッとフ●ラ。
そして、騎乗位で合体したのです。
童貞喪失をした相手が母さん、そして、初の射精も母さんの子宮の中!
こうやって男になった圭介は、母さんとのエッチの気持ち良さが忘れられません。
毎夜、母さんが酔い潰れると、溜まった性欲を子宮に流し込むようになったのです。
『ゴメン、母さん。ちょっとの間ココの穴つかわせて…』
「母さんの女穴『あな』つかわせて」の感想
主人公の圭介が、毎晩、酔っ払った母さんの女穴『あな』をつかう「母さんの女穴『あな』つかわせて」。
全編、ほとんどがエロシーンに費やされています。
前編の童貞喪失シーンは、騎乗位で発射した後、母さんに導かれて2回目に挑みます。
このインサート1回分が、なんと10ページも続くのですね(笑)。
もちろん、同じような場面がダラダラと続くのではありません。
まずは・・・、何度もイってしまう圭介の「動き」がすごいんですよ、これが。
ズコズコズコ
ドビュ
プルプルプルプル
ビュービュビュビュ
フルフル
カクカク
・・・
擬音のオンパレード(笑)です。
圭介の動きにあわせて、母さんも気持ち良さそうによがるのです・・・。
そして、母さんがイク場面では、腰を浮かせて、太ももを締め付け、圭介から搾り取った後、
プシュ
プシャア
と潮を吹いて痙攣するのです。
しかし、これで終わることなく、さらに圭介がすべてを出し尽くすまで、行為が続きます。
この強烈なエロシーンだけでも、「母さんの女穴『あな』つかわせて」を読んだ価値がありましたね(笑)。
後編では、孕みも出てきて、最後はハッピーエンド?で終わるこの「母さんの女穴『あな』つかわせて」。
エロさバツグン、おすすめですよ!