四畳半書房先生の成年コミック「ゆりかご売りの妻」の読みどころと感想 をご紹介します!
成年コミック「ゆりかご売りの妻」の簡単なストーリー
家計を預かる主婦の夏瀬ユキノ。
スーパーのレジのパートをがんばっているが、家計の足しにと軽い気持ちで投資に手を出す。
はじめは順調にお金が増えていたのに、株式の暴落で家族に言えない巨額の借金を作ってしまった。
パート先に現れた借金取りの男と関係を持ってから、次々に現れる男たちにカラダを食い物にされる・・・。
そして、借金取りから紹介された職場には、同じ境遇の主婦たちが。
彼女が結んだ契約とは・・・。
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成年コミック「ゆりかご売りの妻」の読みどころと感想
「ゆりかご売りの妻」、なんとも切ない漫画ですね・・・。
普通の主婦が、ちょっとしたことから借金をつくってしまい、とてもじゃないけど家族に相談できず堕ちて行くストーリーは、結構、現実にありうる話ですし・・・。
しかも、この「ゆりかご売りの妻」、タイトル通りのエンディングで、救いようのない最後を迎えます。
絵はとても肉感的で、特にお尻はエロいです。
陵辱モノがお好きな方におすすめですよ。
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