全部で12の話が載っているオムニバス、いーむす・アキ先生のエロいコミック「とろまんスタイル」のネタバレご紹介です。
こちらでは、表題となっている「おじゅけん泊」、「モテナシ」、「肉宴の館」と第7~9話までのネタバレご紹介をします。
どのお話も、エロくて実用性が高い良作ぞろい。
おすすめですよ!
「とろまんスタイル」第7~9話のネタバレ
とろまんスタイル第7話「おじゅけん泊」
東京に住む人妻・みよの家に、甥っ子・とし君が受験で泊りに来ます。
「若いオスのフェロモン」
お風呂に入るためとし君が脱いだパンツ、その臭いをかぎながら、オ●ニーを楽しんだみよ。
今度は、風呂上りのとし君にマッサージを始めます。
ノーパン姿のままのみよは、オ●ニーで溢れ出た●液をたらしたアソコをとし君のアレにこすりつけます。
そして・・・。
とろまんスタイル第8話「モテナシ」
大きなお屋敷でお手伝いとして働いているさよは、お屋敷の若さまから“(パツパツで丈が短く露出度の高い)ハイカラ”なメイド服をプレゼントされます。
家の窓掃除をしながら、庭で遊ぶおぼっちゃまと話をするさよ。
そこへ若さまがやってきて、いきなり後ろから!
すぐにイってしまったさよは、あまりの気持ちよさに、お漏らしまでしてしまいます。
夜、銀行の頭取を自宅に招いた若さま。
融資を引き出すために、さよに頭取の「オモテナシ」させるのです。
大満足した頭取は、融資を「たっぷり出します」。
そして、別の日、世界的な貿易商・マイク氏が。
若さまは、またまた、さよに「オモテナシ」を頼むのです。
とろまんスタイル第9話「肉宴の館」
お屋敷に出前に行ったミキ。
行き先は、「モテナシ」のさよが働くお屋敷です。
さよは夜毎、屋敷に出入りする異人たちの「オモテナシ」を勤めていますが、それを見ていたお坊ちゃまも、「同じことをしてよ」とさよに甘えてきます。
お坊ちゃまの筆オロシをねっとりとリードするさよ。
その様子を見てしまったミキは、
「お股から、おつゆが止まらないんです・・・」
と若さまに話します。
すると、若さまは、
「栓をしてあげよう・・・」
と。
それから毎晩、ミキは若さまに「栓」をしてもらいに屋敷に行くことに。
そして、ミキはさよといっしょに、お屋敷にいる異人さんたちの「オモテナシ」をするようになるのです。
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「とろまんスタイル」第7~9話の感想
「とろまんスタイル」、第7~9話もとってもエロいお話ばかりです。
「おじゅけん泊」は、叔母と甥の関係を描いていますが、とても叔母さんには見えない若くてキレイな人妻が、ピチピチの男の子のフェロモンを吸い取る様子が、本当になまめかしいです。
「モテナシ」は、従順なメイドさんが、身体を使って「オモテナシ」をするお話。
「モテナシ」の続きで、「とろまんスタイル」のサブタイトルになっている「肉宴の館」は、ショタの筆オロシと異人さんたちとの乱交が、いやらしく描かれています。
どれも、エロいのですが、お気に入りは「おじゅけん泊」。
S●Xに飢えた人妻が、若い男の子の下着をアソコにこすりつけながら、オ●ニーを楽しむ様子は、「とろまんスタイル」の中で一番、いやらしいシーンだと思います(笑)。
おまけに、セーターだけ着て、下はノーパンのまま、アソコをこすりつけるシーンも、良かったですねぇ~。
ちなみに、この人妻、「とろまんスタイル」に出てくる女性で唯一、●毛が生えていて、それが妙にリアルなんですよね(笑)。
エッチな良作がたくさん詰まった「とろまんスタイル」、おすすめです!
<「とろまんスタイル」紹介記事はこちら>