鳩こんろ先生のアダルトコミック「女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。」のネタバレあらすじと感想です。
めちゃくちゃ衝撃的(笑撃的)なタイトルのこのコミック、内容は主人公の男性と2人の女性の三角関係を描いたもの。
ドタバタコメディでおもしろいですよ!
(もちろん、エロ要素も満載です)
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女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。
「女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。」のタイトルの理由
「女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。」って、めちゃくちゃ衝撃的なタイトルですよね?
このコミックの一発目のエロシーンが、このアダルトコミックのタイトルのまんま、本当に女の子が、息子の先っぽに落ちてくる、というものなんですよ(笑)。
落ちてくるのはこちらの女の子。とっても可愛いです。
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主人公が住んでいるボロアパートの上の階に住んでいる「丹生」と言う名の女の子です。
彼女は、女優を目指していて、部屋の中でダンスの練習をしていたのです。
ところが、ボロアパートなもんですから、床が抜けてしまったんですね。
一方、下の階で暮らす「相川」君は、下半身すっぽんぽんでオナっていたんです。
落下した丹生さんは、相川君の息子の先に落ちてしまって、そのままずっぽし挿入となったのです。
こんな感じです↓(笑)
いやいや~、いくらなんでも、これはないでしょ?(笑)
これを読んだあなたは、きっとこんなツッコミを入れると思いますが・・・(笑)、このシーンが「女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。」の元になってるんですね。
「女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。」のもう一人のヒロイン
相川君をめぐる三角関係のもう一人のヒロインは、こちらの女性。
ボロアパートの大家の「清水」さん。とってもキレイなお姉さんです。
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丹生さんが落下したときの大きな物音を聞いて、様子を見に来た清水さんですが、2人が「合体」しているところをモロに見てしまうのです。
その後、相川君が事情を説明したところ・・・、
しばらくの間、自分の部屋を丹生さんに使ってもらうこととし、清水さんは相川君と同じ部屋で暮らす
と宣言したのです。
いやいや、それもないでしょう?!
ここでもツッコミを入れまくりだと思います(笑)。
同じ部屋で暮らす2人は、当然、こんな関係▼▼▼に発展していくわけです。
こうなると、一発目の強烈なエッチが忘れられない丹生さんも黙っていられません。
清水さんが寝ている横の相川君に、逆夜這い▼▼▼をかけてきます。
このあと、すったもんだあって、とうとう3人で同じ部屋で暮らすことに。
こうやって、相川君と丹生さん、清水さんの三角関係のドタバタエッチが繰り広げられていくのです。
エッチなラブコメディ「女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。」。
ドタバタしながらも、主人公は2人の美女とエッチな関係に。
清楚な大家の「清水」さんと女優を目指す「丹生さん」、2人とも可愛くて肉感的なボディが魅力的。
あなたは、どちらがお好みですか?