狼少女団先生の超エロい学園漫画「もしもクラスの巨乳女子達が」のネタバレ紹介です。
ビッチウイルスが広まった学校で、巨乳美女達からとっかえひっかえワクチンを注入をお願いされます!
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もしもクラスの巨乳女子達が
「もしもクラスの巨乳女子達が」ネタバレ。毎日、大乱交
後輩の図書委員から呼び出されて、出かけていったら、ノーパンでM字開脚の後輩が、
ちゅるちゅる
とフェラをしてくれます。
しかし、刺激に鈍感になっている孝介は、もっと強くとお願いすると
かぽっ、かぽっ
ぢゅぼぢゅぼ、ちゅうぅうぅ~
と一生懸命、ご奉仕。
おかげで、口内に思いっきりワクチンを放出できました。
そのまま、近くのテーブルに押し倒し、こんどは膣内にワクチン注入です。
2週間後、ウイルスが広まってしまった学校では、孝介のワクチンを求めて、巨乳美女達がむらがってきます。
最初は、2人がパイズリしていたところ、いつのまにか4人に増え、5人、6人となってワクチン発射。
教室の中でも、寝転がっている孝介の周りにあつまり、次々とまたがっていく巨乳たち。
ふらふらになって立ち上がると、目の前には3人の女の子たちが、アソコを広げて孝介を待っています。
順番に生挿入して、ムッチリとしたお尻のめがねっ子には、バックからワクチン注入してあげます。
「もしもクラスの巨乳女子達が」感想
今回は、孝介のワクチン注入が最高潮になってきます。
次から次へと表れる巨乳美女達に、かたっぱしからエッチしているのを見ると、うらやましい気持ちと、「大変だなぁ~」という気持ちになってしまいます。
(もちろん、めちゃくちゃうらやましいんですけど、ね)
今回も、いやらしいエッチシーンが満載。
特に、まじめそうなめがねっ子のムッチリとしたお尻と、バックで突き刺している絵は、超エロかったですよ。
この乱交、いったい、いつまで続くのでしょうか?(笑)