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狼少女団先生の超エロい学園漫画「もしもクラスの巨乳女子達が」のネタバレ紹介です。
今回は、ビッチウイルスに犯された彼女を何とかして欲しいと頼まれ、ワクチンを注入するお話です。
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もしもクラスの巨乳女子達が
「もしもクラスの巨乳女子達が」ネタバレ。高飛車な彼女に
同級生の男の子から、彼女の結亜を何とかして欲しいと頼まれた孝介。
しかたなく相手をすることにしたものの、結亜はかなりの高飛車女で、孝介とエッチすることを、
絶対イヤだ!
と拒否します。
しかし、ビッチウイルスに感染している結亜は、孝介にちょっと触られただけで、ビクッビクッと感じてしまいます。
Sっ気が出てきた孝介は、
一度、気持ちよくさせてやるから、おねだりしてみろ
とイジメはじめます。
最初は、
誰が・・・、アンタなんかに・・・、おねだりなんか・・・
と抵抗する結亜でしたが、
だったら、終わりにしてもいいんだぜ・・・
と孝介に言われると、
あっ・・・、止めるの・・・、はぁ・・・、はぁぁ・・・
いやだぁ・・・
あたしの・・・、おっぱいを・・・、指で、ぎゅっと・・・、つまんでぇ・・・
とお願いし始めます。
じっくりと責めることにした孝介は、じっとりとベロチュウをしながら、ま○この周りをスリスリと可愛がります。
たまらなくなった結亜は孝介に、指を、そして、チ●ポを入れてく欲しいと強くお願いするのでした。
そして、
ジュポッ、ジュポッ
と、いやらしい水音が。
結亜は、彼氏に掴まりながら、立ちバックで孝介に挿入されたのでした。
「もしもクラスの巨乳女子達が」感想
今回は、いわゆる「寝取られ」。
彼氏の頼みで、彼氏が見ている前で女の子にワクチンを注入します。
高飛車な彼女は、最初は強く抵抗するものの、ビッチウィルスのせいでしょうか、あるいは、孝介の巧みな言葉攻めのせいでしょうか、あっと言う間に濡れ濡れになって、自分からおねだりをする始末。
その変わって行く様子が、ムッチリ、ぽっちゃり系のいやらしい身体とともに、とってもエロくて、たまらなかったですよ~。