狼少女団先生の超エロい学園漫画「もしもクラスの巨乳女子達が」のネタバレ紹介です。
黒髪ポニーテールの清楚なバレー部長が、部員のために主人公・孝介にワクチン注入をお願いします。
「もしもクラスの巨乳女子達が」の軽いあらすじはこちらをどうぞ
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もしもクラスの巨乳女子達が
「もしもクラスの巨乳女子達が」ネタバレ。清楚なバレー部長が
昼休みに体育準備室に呼び出された孝介。
相手は、黒髪でポニーテールの清楚な美人・伊東。彼女はバレー部の部長で、孝介の先輩です。
体育マットのうえで、孝介にいきなり馬乗りになった伊東は、ブルマをむき出しになったチ●ポに擦り付けてきます。
パンツからブルマまで、ビチョビチョだよぉ・・・
ナマま○こで・・・、たっぷりズコズコしてぇ・・・、気持ちよくなってぇ・・・
こう言いながら、ブルマをはいたまま、孝介のチ●ポを生挿入します。
たっぷりワクチンを注入された部長は、「私は何を・・・?」と我に返ります。
事情を説明すると、再び腰を回し始めた部長。
そのまま放課後まで、挿入しっぱなしの孝介でした(笑)。
そして、翌日、約束どおり再び、体育準備室に。
そこには、ウィルスに犯されたバレー部員たちが、孝介の到着を待っていました。
バレーボールの大会を控えた彼女たちに、たっぷりとワクチンを注入してあげたのです。
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もしもクラスの巨乳女子達が
「もしもクラスの巨乳女子達が」ネタバレ。清楚なバレー部長が
一見、清楚なバレー部長は、いきなり孝介に馬乗りになり、着衣のまま挿入するほど淫乱でした。
しかも、孝介のことを考えると濡れ濡れになって、パンツやブルマをビチョビチョに濡らしまくっていたとか(笑)。
無事、ワクチン注入となると、エロモードから醒めるのですが・・・、ほんと、どうでもいいことなんですけど、そもそも、この「もしもクラスの巨乳女子達が」って、そういう設定だったっけ?と思ってしまいました(笑)。
ちなみに、このバレー部長は3年生で、クラスの巨乳女子でもないですね(笑)。
これまた、どうでもいいんですけど。