狼少女団先生の超エロい学園漫画「もしもクラスの巨乳女子達が」のネタバレ紹介です。
今回は、主人公・孝介が真面目な優等生に呼び出されます。
「もしもクラスの巨乳女子達が」の軽いあらすじはこちらをどうぞ
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もしもクラスの巨乳女子達が
「もしもクラスの巨乳女子達が」ネタバレ。真面目な優等生が超マイクロビキニで豹変します
真面目な優等生の生徒会長に呼び出された孝介。
ワタシって、ビッチウイルスに感染していると思う?
こう聞いてきた生徒会長に、孝介は「脱げば、わかる」と答えます。
イヤよっ!そんなの!
と言いながら、セーターとブラウスを捲り上げて、巨乳を出す生徒会長。
くりっ、くりっ
くにゅっ、くにゅっ
乳首をくりくりし、巨乳を揉んであげると、
ビクッ、ビクッ~
と反応し、おっぱいを触られただけでイってしまったのです。
ビッチウィルスに感染していないか、さらに詳しく調べるために、
パンティを脱いだ生徒会長は、机の上でM字開脚のポーズになります。
そこに何と、生徒会の役員たちが。
大勢の生徒たちに見られている中、孝介にお●んこくぱぁをされ、舌でクリを責められた生徒会長は、思わずお潮を吹き上げてしまいます。
超マイクロビキニに着替えさせられた生徒会長は、そのまま孝介に立ちバックで挿入されます。
それを見ていた生徒達は、しっかりとビデオで撮影したのでした。
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もしもクラスの巨乳女子達が
「もしもクラスの巨乳女子達が」感層
強気の態度で、孝介にエラソーにしていた生徒会長ですが、おっぱいを揉まれただけでイってしまうとは、なかなかのビッチぶりです。
おまけに、M字開脚でお●んこくぱぁをされ、お潮を吹くあたりは、M体質なのかもしれませんね。
他の生徒たちがやってきた後は、乱交が始まるのかな?と思いましたが、そのまま高飛車な生徒会長に対するS責めで終始しました。
最後に、「今度は2人っきりでね」とお願いする様子は、なかなか可愛いかったですよ~笑。