明るく楽しくおバカなエッチ漫画「クラスメイトとエッチ授業」の感想をお届けします。
この漫画、読んでいると、あまりのおバカ加減についニヤニヤしてしまう、そんなおもろしさバツグンの漫画ですよ!
「クラスメイトとエッチ授業」とは
近い未来のお話・・・。
様々な経緯を経て、一般の学校教育において、積極的かつ重点的に
セックス・・・
性に関する実技を行うようになった・・・。
そう、「クラスメイトとエッチ授業」は、学校が舞台で、授業の一環として、セックスの指導が行われ、生徒達は、クラスの中で、男女がペアを組み、互いに練習しながらセックスを学んでいくと言ういうもの。
何ともおバカな設定なのです(笑)。
「クラスメイトとエッチ授業」の主人公は、津神さやかちゃん。
巨乳で可愛くて、天真爛漫というか、おバカというか、とにかく、エッチにものすごい興味があり、エッチなことが好きで好きでたまらないという不思議ちゃん。
さやかちゃんを中心に、学校の内外で、さまざまなおバカなエッチ授業が繰り広げられていきます!
「クラスメイトとエッチ授業」の感想
「クラスメイトとエッチ授業」では、エロコミックとして、とても特徴的なところが、いくつかあるんです。
まずはじめに、子供向けの漫画雑誌「コロコロ・コミック」に掲載されていてもおかしくないようなかわいらしくてクセのない絵で描かれているということ。
読んでいても安心感があって、「ほんわか」とした感じになれますよ。
次に、エロコミックではありますが、生々しい描写はまったくありません。
まず、アソコはまったく描かれておらず、下の毛すらも吹き出しとかで、さりげなく隠されています。
粘液などのドロドロしたものも、ほとんどありません。
顔射もなしで、たまに生挿入はあるものの、基本はゴムを着用しているんです。
だけど、健康的なお色気は、たっぷり感じられるんですねぇ。
そして、キスシーンがほとんどないことも特徴ですね。
エッチシーンは何百ヶ所も描かれているのに、キスシーンは、僕が見つけられたのは、1ヶ所だけでした。
このキスシーンがないことが、あっけらかんとして、キャラ同士の関係を生々しく感じさせない理由かも、って思いましたね。
「クラスメイトとエッチ授業」は、とにかく、明るく楽しくおバカなエロコミックで、とってもおすすめです。
楽しくお読みください!