JKを相手に、ハーレム状態でやりまくるアダルトコミック「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」のネタバレ・あらすじと感想のご紹介です。
このタイトル、某人気漫画のパロディでしょうか?
爆乳JK好きにおすすめ、たまらないですよ~!
「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」のネタバレ・あらすじ
アダルトコミック「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」は、主人公・岡崎が、去年までは女子高だった学校へ通うのおはなし。
周りはJKばかり、しかも、みんな爆乳でレベルがすごく高いのです。
実はこの学校は、上流階級の人たちが快楽を貪るために作られた学校。
エラいおっさん達がこの学校にやって来ては、カラダで癒していると、裏の世界で噂になっている学校だったのです。
ある日、教室で、ものすごいテクを使った乱交を見てしまった岡崎は、おっさん達にやられるくらいなら、自分が学校のJK全員とやりまくろう!と決めたのでした。
最初にアプローチしたのは、仲が良くて性格も優しい綾瀬ちゃん。
綾瀬ちゃんは、メガネの文系知的爆乳娘。
緊張しながらも、タッチすると
「内緒だからね?こういうの・・・」
と言って、体中を触らせてくれます。
調子に乗った岡崎は、綾瀬ちゃんのアソコに手をのばし、自分のものを挿入!
さらに、中出しまでしてしまったのです。
それからと言うもの岡崎は、毎日毎日、チャンスがあれば、どこでも誰でもすぐにハメまくります。
相手のJKは、誰であろうとおかまいなし、次から次へと手を出していきます。
1年間、こんなエッチやりまくりの毎日を続けた岡崎は・・・。
「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」の感想
「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」は、何百人ものJK、しかも悦楽のテクニックを持っていて、奉仕してくれるJKたちに囲まれたハーレムという、とんでもなくうらましいお話。
おまけに、次から次へと、とっかえひっかえセックスを続けられる主人公の絶倫さもうらやましい限りです。
こんなやりまくりの生活、普通だったら、とてもじゃないけど身体が持たないですからねぇ。
「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」は、青水庵先生と笹森トモエ先生のコラボで、ストーリーはおもしろく、絵もとってもキレイです。
そして、エッチシーンは、言うまでもなくエロいです。
実用性の高いアダルトコミック「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」、是非、読んでみてください。